ラブホテルの部屋でアダルトな撮影をしていれば、撮られている女の子も興奮してきます。
見ているこちらだけでは無く、女の子も気持ち良くなってくれると、撮影もスムーズになるので、できるだけ女の子にも感じてもらうのは大切です。
女の子が今どれだけ感じているのかを知るのは、撮影をエスカレートさせる際のポイントです。
本気で感じている女の子の乳首は敏感になっているので、バロメーター的に観察するのが良いと思います。
特に未成熟な乳首は、興奮の具合による変化が顕著なので、女の子の快感がハッキリと確認できるため、撮影ツールとしても十分に役立ちます。
女の子も普段のオナニーでは乳首の触りは慣れているので、一番感じやすい触り方でやってもらえばOKです。
コンパクトな動きのシーンですが、喘ぐ女の子の声なども重なると、見ていて興奮します。 単にエロいポーズをとっただけのヌード撮影などよりも、コンパクトなシーンながらも、女の子の快感に作用している動きは、リアルさがあるのが良いですね。
段々と充血してくる乳首を観察します。
透明感のある乳首が赤く染まる様子はドラマチックですね。触っている女の子も気持ち良さがハッキリと現われています。
これだけの変化をじっくり観察されるのは、女の子も相当恥ずかしいはずですが、興奮には勝てないので仕方がありません。
充血した乳首をリアルで触る様子は、他では見ることができないので、しっかりと観察します。
デリケートな部分にもかかわらず、思いの他しっかりと摘む様子からも、興奮している乳首の固さなども伝わってきますね。
恥ずかしく充血してしっかりと勃起した乳首が、女の子の手指に摘まれているシーンは、目の前で見ると、撮影しながらでも本当に興奮してしまいます。
触る前の乳首とのあまりの変化には驚きで、女の子の興奮がしっかりと確認できる、まさに快感のバロメーターですね。
これだけ劇的なカラダの反応は、女の子も見られてしまうのは抵抗があるはずですが、乳首としてはハイライトともいえるシーンなので、遠慮なくアップで撮影してください。
妖艶な黒ガーターストッキング美脚はプライドが高そうですが、そんなストッキングを穿いていても、やはり全裸オナニーの快感は正直で、乱れた姿を隠すことはできません。
フェチにとって本来ならば、上から目線で『見せてもらえる』的なガーターストッキング姿が、これだけ淫らな状態で横たわっているのを眺められるのは最高ですね。
女の子のフェチな姿は、ゆっくりと鑑賞するのもアリですが、変態目線でずっと見ていては女の子に嫌がられてしまう恐れもあります。
オールヌードにガーターストッキングだけ穿いた格好なら、女の子にオナニーさえしていてもらえば、女の子は興奮して見られているのを意識しなくなる(むしろ、見られる快感も...)ので好都合ですね。