女の子を撮影するのは楽しいですが、特にOLの女の子だったりすると、それだけでもポイントが高い感じがします。
最終的にはエッチな撮影が目的でも、OLの日常の様子なども結構エロかったりもするので、可能な限り自然な姿も撮ってください。
どんな女の子も基本的には撮られる(エロでは無く)のが好きなので、ポートレート的な撮影で、まずは良い雰囲気を作るのが大切です。
女の子もポートレート的な撮影をされることで、撮られるのに慣れてくるため、その後の撮影にもプラスになります。
普通なら自然なOL姿といえども自由に撮影することなど出来ないので、このチャンスにしっかりと撮っておきます。
屋外での撮影は通行人などの目などが気になるので、できるだけ人の少ない場所を探して撮るのが、女の子も照れずに済むかと思います。
撮影で使いたい下着なんかも、女の子と見に行くのは良いです。
普通ならランジェリー売り場など、男一人で入ることなど当然できないので、そんな『聖域』に入れるだけでも貴重な体験です。
女の子が下着を見ている様子を観察するのもオススメで、エロい下着なんかを吟味している姿は、本当にエッチな気分にさせてくれます。
こんな様子もしっかりと撮影しておけば、実際に女の子がその下着を着用した時のシーンを楽しむ時にも重宝します。
OLが助手席に乗っているだけで、車内がフェチな空間になってしまいます。
OLフェチなら、こんなドライブができるだけでも興奮ですね。
車内での女の子を撮影するには、女の子にカメラを持ってもらい、自画撮りしてもらうのが良いです。
ラブホテルでの撮影は、平日の日中が比較的空いているのでオススメです。 また、平日のサービス・タイム料金だと、均一料金で結構長時間撮影できるのも良いです。
ネットなどでも色々情報があるので、前もって下調べしておくと、その場になってラブホテルを探し回るような事態にならずに済みます。
郊外のラブホテルは、インターチェンジ近くに集中しています。
目星を付けたラブホテルが満室でも、近くに数件はあるので、万が一の時にはすぐチェンジできるのが良いです。
ここら辺でウロウロしてしまうと、時間ももったいないし、テンションも下がってしまうので、できるだけスムーズにするのが肝心です。
当然といえば当然ですが...二人入るのがやっとのエレベーターです。
そんなことも含め、女の子を撮影するとなると、どうしても気合いを入れて沢山の撮影機材を準備したくなってしまいますが、ラブホテルでの撮影では、一度に部屋に持って入れる量が必須なので、できるだけコンパクトにまとめます。
目的の部屋番号を探しますが、ワンフロアに何部屋もあると迷ってしまいます。
あんまりウロウロしすぎると、準備中の部屋から出てくるスタッフの人とバッタリ、ってこともあったりで、なんか気まずいですね。
目的の部屋番号のプレートが点滅してアピールしていたりします。
一応フロントで写真を見て選んだ部屋ですが、実際にどんな感じかが、ものすごく気になります。
ラブホテルの部屋に女の子と二人きり。
女の子を個人撮影する場合、何だかんだいっても、ラブホテルの部屋に入るまでが第一関門なので、とりあえずここまでで一段落でしょう。
ここから先、プライベートな状況で撮影しさえすれば、どんなシーンでも普段は見ることができない女の子の姿がゲットできます。
もちろん部屋の中でも女の子の自然な姿は撮影ポイントです。
女の子的にも、ラブホテルの部屋なら周りの目を気にしないで済むので、それだけでも撮りやすいです。
女の子がクローゼットの下でエッチな自動販売機を発見しました。
ラブホテルの本来の目的からすれば当り前のことですが、部屋に堂々と置かれたベッドや、こんなアダルト・グッズまで用意されているところが、エロい撮影目的には最適です。
普段は街でチラ見することがやっとのOLが、ラブホテルの部屋のエッチな雰囲気の中で、目の前にいるのは興奮です。
もちろん、ここではじっくりと鑑賞するのもOK。
自然な姿を眺めているだけでも、結構興奮してきます。