大人の女性がパンチラを見せてしまうことは絶対にタブーなので、日常で遭遇することはありません。

エロい撮影では、単純に激しい露出だけを追及するパターンもありますが、露出の程度にかかわらず、女性にとって抵抗があるシーンを撮るのも、なかなか興奮できます。

エッチ目的で女性とラブホテルに入るのであれば、部屋で二人きりになった時点で目的達成は間違いないかと思いますが、撮影となると必ずしも最後まで撮れるとは限りません。

途中で撮影がNGになることも考えて、まずは普通のポートレートから徐々に撮ってみてください。

パンストフェチな撮影なら、女性にエロい格好をしてもらわなくても、そこそこ納得いく画が撮れます。

真面目な雰囲気の大人の女性など、どの時点で撮影NGが宣告されるか心配な撮影では、いきなり脱ぎなどをリクエストすると、即NGになってしまって、結局何も撮れずに終わる危険もあるので、軽いシーンから確実に何がしかのショットは押さえていくのが間違いありません。

下半身ばかりを狙ってのアングルで、女性の様子を観察しながら撮影するのも良いです。
少し露骨にエロいアングルから撮ることで、女性にエッチな気分になってもらう効果もあります。

この時点で、アダルトな黒パンスト脚と貴重なパンチラ姿はゲットできているので、それだけでも撮影失敗のリスク回避は十分にできてしまいます。

見た目はかなり大胆なパンチラシーンですが、女性へのリクエストとしては、あくまでも『脚の披露』ということで、ストロボとカメラアングルを工夫して撮影します。

結果的に同じポーズになるにしても、リクエストの仕方ひとつで、女性にとってイメージの違う印象になるので、なるべくソフトになるように心掛けてください。

女性自身も黒のパンスト脚がエロいのは良くわかっているので、ある程度露出した段階で、今の自身がどんなに恥ずかしい格好を撮られているか悟りますが、ここまでくると部屋中がエロい雰囲気になっているので、エスカレートしたリクエストも十分に可能です。

若い女の子がミニスカート姿で、ある程度見られることを想定してのパンチラと違い、大人の女性が、まったく予期せず露出させられたパンチラは、リアルさと恥ずかしさにおいては別格の趣きがありますね。

露出の程度とは無関係に、かなり非日常の格好をしてもらうだけで、相当フェチな撮影ができます。

これだけのシーンが撮れるのは、女性エッチな気分になってこそです。

ラブホテルの部屋で二人きりという官能的な非日常の雰囲気は、真面目そうな大人の女性とエロい撮影をする場合には、本当に助けになります。